発酵通信(よこて発酵文化研究所ブログ)
横手市大雄小学校で「手前味噌作り教室」が開催されました
令和8年6月25日(木)、横手市大雄小学校で「う~my味噌を作ってみそ!」手前味噌作り教室が開催されました。

これは、食農体験プログラムの一環として毎年6年生を対象に行われているもので、今回は17名が参加しました。体育館を会場に5班に分かれて味噌づくりを体験しました。

まずは横手市食農推進課松井課長より、あいさつがありました。
つづいてサポートしてくれる麹屋さんが紹介されました。

続いて、高橋麹店の高橋さんから全体の流れを説明してもらいました。

それではいよいよ5班に分かれての味噌作り開始です。
はじめに麹屋さんが用意してくれた大豆を手で潰していきます。
煮ているとは言っても形が残らないように丁寧に潰していくのは大変なようです。

次は、塩と水を加えてさらに混ぜ込んでいきます。


続いて、麹を混ぜ込んいきます。こちらも麹屋さんが用意してくれたもので、ダマにならないよう細かく崩します。

麹を加えるとさらに重みがまして大変なようです。
底のほうからしっかりとひっくり返してやるようにと、教えてもらっていましたが、サポートしてくれる麹屋さんに手伝ってもらいながらの作業でした。

丁寧に混ぜこんだら、次はいよいよ樽に詰め込んでいきます。
少しずつボールにまるめた塊を押し込んでいきます。隙間が空くとそこからカビが発生してしまうのでゆっくりと丁寧に詰めていきます。

すべてを樽に詰めたら、アルコールを吹き付けて消毒しながら、余分な味噌を丁寧に拭いていきます。小さな汚れやホコリも味に影響していきます。

次は塩で重しをいれていきます。こちらもまんべんなく丁寧に広げていきます。

最後は蓋をして新聞紙でしっかりと密閉して、自分たちの名前とお味噌の名前を書いた紙を貼って終了です。秋の樽開きが楽しみです。
